参加団体の紹介

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開館時間: 平日・土曜日：9:00-21:30
日曜日・祝休日：9:00-18:00

休館時間: 毎週月曜日（祝休日を含む）
年末年始

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こんな団体・施設が参加しています！

チラシ裏面に掲載の36団体・施設が参加します

出展団体で実際にボランティアしている方からのメッセージ

今回「ぼらマッチ！なごや２０２４」にブース出展する３６団体・施設で、実際にボランティア活動をしている方からのメッセージです！
気になる団体があったら、ぜひ出展ブースでお話を聞いてみてください！

公益財団法人アジア保健研修所（AHI）

AHIの国際研修に参加する研修生たちとコミュニケーションを取りたくて、ボランティアに参加しました。研修生たちが、地域の抱えている課題を解決するために真剣に取り組んでいる姿勢を見て、地域の住民と協力し、対等な立場で活発に働くことの大切さを学びました。また、
研修生だけでなく、AHIでボランティアをしているたくさんの人と出会い、その様々なバックグラウンドを通して、社会における職業の多さを知ることができました。

荒子川公園サポートクラブ

・自分の都合の良い日に行けばいいので特に制約もなく気持ちが楽チン
・社会に少し恩返しができる気がする
・仲間ができて健康にも最適
・花の情報交換をしたり和気あいあいと楽しく活動しています
・除草作業の後は達成感を感じて気持ちもスッキリして満足感がある
・荒子川公園はいつもきれいに整備されているという言葉を励みに、グループ一丸となり取り組んでいる素晴らしいボランティアです

NPO　HAPPY　PLANET

NPO HAPPY PLANETでボランティアをしている楓です。元々環境問題に興味があり、この活動に参加しました。今は企画会議にも参加してます。上映会などのイベントでは参加者同士の意見交換を行っていてとても楽しいです。毎月開催しているゴミ拾いの後にはヴィーガンのランチ会などもあり、交流の場にもなっているので、職場や家庭以外につながりが欲しい人にぴったりです。みなさんもぜひ１回参加してみてください。

オリーブの会名古屋

　世界の子供たちの暮らしや困っていることを学び、地域の人々とご一緒に、国際協力や国際貢献活動をする事を目的で設立。(公財)日本ユニセフ協会協定地域組織／愛知県ユニセフ協会のもと、世界の子供の命と未来を守る活動をしています。
　具体的には、募金活動や小・中・高校でのユニセフ出前授業等、広くユニセフ活動の紹介を実践しています。

特定非営利活動法人The Music Restaurant

私は、芸術支援ではボイトレとギターレッスンに行っており、子供たちが楽しそうに歌ったり、小さい手で苦労をしながらも少しずつギターが上手に弾けるようになっていく姿を見ると幸せな気持ちになります。
また、食育支援では、野菜嫌いの子供をなくしたいと願い、無農薬の珍しい野菜を作って、施設へ届けています。
自然との戦いなので思うように進まないこともありますが、子供たちから届くとても可愛いお礼状が励みになります。

トナリの学校

トナリの学校は、アップサイクルのイベントを行い、それを通じて環境問題について知ってもらい、考えるキッカケとなれば良いと思い始めた事業です。最近では、使われなくなったアクリル板に、絵の具で色付けをして作る定規やコースター。バスケットボールと端切れを組み合わせてキーホルダーを作るワークショップなどを行いました。また、ボランティアの方には実際にワークショプや企業への取材などをお手伝いしていただきます。

特定非営利活動法人名古屋NGOセンター

名古屋NGOセンターには、色々な団体の方が関わっているため、たくさんの人と会えて話せて、刺激をいただくことができます。NGOの人材育成の研修を担当していますが、自分自身もNGOについて詳しく学ぶ機会だと考えていて、毎回の研修では、受講生の方とテーマについて話し合ったり、意見を出したりしています。このインターンを通して自分には何ができるのか。自分が与えられる影響について学んでいます。

なごや防災ボラネット

災害の被害に遭われた方を支援する災害ボランティア、その方達の前線基地が災害ボランティアセンターです。
そのセンターを名古屋では「災害ボランティアコーディネーター」の養成講座を受講した者が、社会福祉協議会と協働で運営準備をしています。
又、平時には市民へ出前講座などで防災啓蒙活動を行ない、能登地震では穴水町ボランティアセンターに継続派遣しています。

認定NPO法人ビフレンダーズあいち自殺防止センター

知らない誰かに聴いてもらいたい、このつらい気持ちを家族でも友達でもない誰かに・・・。
自分自身そう思った経験があったので、電話相談のボランティアに応募しました。定期的に研修を受けながらの電話相談活動。死を考えてしまうほどの苦しさを抱えた人の気持ちを受けとめるのは、容易ではないことを思い知らされます。それでも仲間と一緒にこの活動を続けているのは、やはり誰かと話してつながりたい、という切実な思いをひしひしと感じるからかも知れません。仲間が増えることを心から願っています。