特定非営利活動法人てんぱくプレーパークの会
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団体紹介
1998年名古屋市天白区に豊かな自然が残された天白公園ができたことをきっかけに、「せっかく自然豊かな公園ができたのだから、ここにこどもの遊び場を作ろうよ!」という地域住民の声からてんぱくプレーパークはできました。
愛知県内で唯一常設で開園しているプレーパークでもあります。
「こどもは自ら育つ力を持っている」を信念に、こどもたちの「やってみたい!」と思う気持ちを大切に、遊びを通して親も子も共に育ち合う社会の実現にむけて活動しています。
愛知県内で唯一常設で開園しているプレーパークでもあります。
「こどもは自ら育つ力を持っている」を信念に、こどもたちの「やってみたい!」と思う気持ちを大切に、遊びを通して親も子も共に育ち合う社会の実現にむけて活動しています。
プロジェクト紹介
「遊び」はこどもの成長に欠かせないものです。その「遊び」の中には仲間と共に楽しむ「共感」があり、こども同士の遊びでしか生まれない「社会」があります。これらはこどもたちが大人になっていくうえで「自分」という木の根を大きく張る土台となるものです。
そのことをこどもたちに代わり親や地域の大人たちに伝える役割を担っているのがプレーワーカーです。こどもたちの自由な遊びを保障するためにプレーワーカーは欠かせない存在です。
プレーワーカーがいることによって実現できる自由で開かれた遊び場をこれからも継続していけるよう、活動していきます。
★事業計画書・収支計画書はこちら
そのことをこどもたちに代わり親や地域の大人たちに伝える役割を担っているのがプレーワーカーです。こどもたちの自由な遊びを保障するためにプレーワーカーは欠かせない存在です。
プレーワーカーがいることによって実現できる自由で開かれた遊び場をこれからも継続していけるよう、活動していきます。
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