団体情報
Mas Nagoya(マス・ナゴヤ)実行委員会
2024年11月、鶴舞公園で行ったパレード。マスキャンプで作った衣装を身に着けた約70人で公園内を約一時間、練り歩きました。
最終更新日:2025年04月30日
団体種別 | ボランティア団体(任意団体) |
---|---|
団体名 | Mas Nagoya(マス・ナゴヤ)実行委員会 |
団体名ふりがな | ますなごやじっこういいんかい |
代表者 | マーロン・グリフィス |
代表者ふりがな | まーろんぐりふぃす |
連絡可能時間 | 10:00 ~ 16:00 |
団体メールアドレス | masnagoya@gmail.com |
URL 1 | https://www.instagram.com/mas_nagoya/ |
設立年月 | 2024年5月1日 |
年間予算額 | 2025年度 150円 |
会員数 | 正会員7人 |
担当者連絡先
担当者名 | グリフィス太田朗子 |
---|---|
担当者名ふりがな | ぐりふぃすおおたあきこ |
活動分野 | 保健・医療・福祉 社会教育 まちづくり 学術・文化・芸術・スポーツ 国際協力 子どもの健全育成 |
---|---|
理念・目的 | トリニダード・トバゴ出身、名古屋市在住の現代美術アーティスト、マーロン・グリフィスが、鶴舞公園や名古屋市周辺でアート活動を行うことにより、地域の発展・住民の交流促進・異文化交流・アートによるまちづくりの促進を目指す団体です。 |
活動内容 |
名古屋市の中心にある鶴舞公園で定期的に鶴舞や名古屋の土地の物語をパレードの形にしたプロジェクトを展開しています。 マーロンのアートの特徴は、土地の歴史・文化をマーロンがリサーチし、その情報を地域の人々や参加者と共有しながら、「マスキャンプ」と呼ばれるワークショップの場で衣装を作り、パレードするという住民参加型であるということです。 誰でも興味があれば参加でき、トリニダード・トバゴのカーニバルの文化に触れたり、アーティストと英語を用いた交流ができるだけでなく、自らの住む地域についてより理解を含め、また衣装制作を通じ、これまで知らなかった人たちとの相互理解を深めることができます。 地域の知的障がい者施設と連携したり、車いすユーザーにパレードに積極的に参加してもらったりと、福祉分野との連携も大切にしています。 |
活動地域 | 千種区 中区 昭和区 |
SDGs |
|
キーワード | 寄附 ボランティア 子育て まちづくり 国際交流 多文化共生 アート まちづくり 英語 カーニバル 国際交流 |