団体情報
グリーフサポートあいちこどもの森
GグリーフSサポートAあいちこどもの森のロゴです。鳥が休める止まり木のような場所となることをイメージしています。
最終更新日:2024年08月07日
団体種別 | ボランティア団体(任意団体) |
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団体名 | グリーフサポートあいちこどもの森 |
団体名ふりがな | ぐりーふさぽーとあいちこどものもり |
代表者 | 野々山尚志 |
代表者ふりがな | ののやまたかし |
連絡可能時間 | 16:50 ~ 22:00 |
団体メールアドレス | griefsaichi@gmail.com |
URL 1 | https://www.gsakodomonomori.org/ |
URL 2 | https://www.facebook.com/griefsaichi |
設立年月 | 2018年1月28日 |
年間予算額 | 2024年度 370,000円 |
会員数 | 運営委員14名 |
活動分野 | 子どもの健全育成 |
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理念・目的 |
身近な人を亡くしたこどもたちをサポートすることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。 (1)グリーフサポートプログラムの開催 (2)ファシリテーターの養成・研修事業 (3)グリーフサポートの普及・啓発事業 (4)他団体等とのネットワーク構築事業 (5)その他前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業 |
活動内容 |
身近な人を亡くした子どもとその保護者が集まり、体験を分かち合い、遊びや話し合いを通して自身のグリーフと向き合う日帰りの「グリーフサポートプログラム」を3か月に一度開催している。 プログラムは子どもと保護者それぞれは別の場所で行う。子どものプログラムは、子どもとファシリテーターが輪になり、それぞれの喪失体験を共有することで特別な場であることを認識する。その後、遊びやお絵描き、おやつを一緒に食べたりする中で、喪失体験を語ったり、思いを遊びを通して物語る。保護者は、自身の喪失体験を語ったり、子どもの悩み、社会資源の情報共有をする機会となっている。 |
活動地域 | 昭和区 緑区 |
SDGs |
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キーワード | 研修 ボランティア グリーフ 死別体験 グリーフサポート 喪失体験 こども |