団体情報
ハンガーゼロ(一般財団法人日本国際飢餓対策機構)
コンゴ民主共和国の元国内避難民による共同農園の取り組み
最終更新日:2023年02月15日
団体種別 | その他の非営利型法人(公益社団・公益財団など) |
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団体名 | ハンガーゼロ(一般財団法人日本国際飢餓対策機構) |
団体名ふりがな | はんがーぜろ(いっぱんざいだんほうじんにほんこくさいきがたいさくきこう) |
代表者 | 清家弘久 |
代表者ふりがな | せいけひろひさ |
所在地 |
〒 : 460-0004 愛知県名古屋市中区 新栄町2-3 YWCAビル6階 |
電話番号 | 052-265-7101 |
連絡可能時間 | 09:00 ~ 17:00 |
団体メールアドレス | aichi@jifh.org |
URL 1 | https://www.hungerzero.jp |
URL 2 | https://child.jifh.org |
URL 3 | https://jifh.org |
設立年月 | 2009年7月1日 |
年間予算額 | 2023年度 645,420,000円 |
会員数 | 721 |
担当者連絡先
担当者名 | 浅野陽子 |
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担当者名ふりがな | あさのようこ |
活動分野 | 社会教育 人権・平和 国際協力 |
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理念・目的 | 日本国際飢餓対策機構の創立当初からの活動目的は、世界中に存在する2つの飢餓「こころの飢餓」と 「からだの飢餓」を撲滅することです。そのために国際連合機関やアジア、アフリカ、中南米などの現地パートナーと協力して、飢餓・貧困に苦しむ人々の基本的な必要が満たされ、1人1人が自らの可能性を信じ希望をもって生きられる共生社会が広がることを目指して活動を続けています。2 つの飢餓の撲滅のため、開発途上国に暮らす現地の人々が、主体的に持続可能な自立開発をしていけるように、 VOC(Vision of Community/コミュニティ主導の地域変革プログラム)と呼ぶ取り組みを展開しています。 |
活動内容 |
日本国際飢餓対策機構は 1981 年 5 月に創立され、2009 年 7 月に一般財団法人として法人格を取得しました。2005年の愛・地球博を機に愛知事務所を開設しました。主たる活動である開発途上国でのコミュニティ開発支援に加え、日本国内で自然災害が発生した場合には、緊急支援活動を行っています。 1990 年代より、地元有志による実行委員会をサポートし、“世界食料デー名古屋大会”のイベントを継続して開催するとともに、学校での出前授業やインターンシップの受け入れ、各種イベントへの出展を通して、多くの人が世界の飢餓問題について理解を深めて頂けるよう努めています。 |
活動地域 | 中区 |
SDGs |
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キーワード | 寄附 ボランティア NGO 国際協力 インターン スタディツアー 国際支援 センターからのお知らせ 飢餓 貧困 緊急援助 |