団体情報
中部異業種間リサイクルネットワーク協議会
竜の食材の管理監督
最終更新日:2022年03月22日
団体種別 | ボランティア団体(任意団体) |
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団体名 | 中部異業種間リサイクルネットワーク協議会 |
団体名ふりがな | ちゅうぶいぎょうしゅかんりさいくるねっとわーくきょうぎかい |
代表者 | 中根正道 |
代表者ふりがな | なかね まさみち |
連絡可能時間 | 08:00 ~ 17:00 |
団体メールアドレス | notice@crn-1998.info |
URL 1 | https://www.crn2011.jp/ |
設立年月 | 1998年10月1日 |
年間予算額 | 2021年度 1,342,976円 |
会員数 | 法人会員22 個人会員19 |
活動分野 | 社会教育 環境の保全 経済活動の活性化 |
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理念・目的 | 食品リサイクル法との協働 |
活動内容 |
食品リサイクル法が制定されるまでは食品残渣(全国で700万トン)は食品加工メーカーから 排出される有価で取引される一部(約30%)が資源化される位で、70%が廃棄物 として焼却処理されていた。 食品リサイクル法が検討・審議されている1998年10月に環境万博を控えた名古屋で有志が集まり、 食品リサイクルすべきとの考えから、食品残渣の資源化の事業化を図る勉強会を 立ち上げた。当時は排出業者は廃棄物業者に委託するだけで、その先の処分方法 に関心もなく知らない状況、廃棄物業者はただ焼却処分するだけだった。この様 な状況において、有志が「食品残渣の資源化を色々な業種が集まって知識を出し 合って検討すべき」として異業種交流の勉強会を立ち上げた。 |
活動地域 | 中区 名東区 |
SDGs |
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キーワード | 環境保護 食品リサイクル法 環境万博 デザイン博 環境大臣 ニュービジネス協議会 |